って、なんだかこれ、、、今までならマイクロソフトがとるような戦略じゃないよね～
やっぱ必死なんだろうかという印象ですね
けど、まえにアメリカで起こったアンチトヨタ旋風！（旋風？）みたいなさ
トヨタ車を買い取って自分とこの車を売る、というほど酷くはないみたいですよね
アイパッド持ってる人がSurface買うと、ですから
アイパッドを下取りするわけではないところがまだマシでしょうか
ラインナップ的には
Surface RT 32GB 3万9,800円 → 3万4,800円
Surface RT 64GB 4万7,800円 → 4万2,800円
Surface RT 32GB+タッチカバー 4万7,800円 → 4万2,800円
Surface RT 64GB+タッチカバー 5万5,800円 → 4万5,800円
ということなので～１万円バックされるのは６４GBのモデルだけですね
３２と６４でどのくらい使い勝手が変わるのかとか
タッチカバー有る無しで８０００円の差って何！？とか
けっこう不思議なラインナップ。なんなんでしょうね、、８０００円もする「カバー」って、、
でもこの価格帯で５０００と１００００オフだったら、どう考えても一番高いモデル以外を選ぶのは勿体無い数字ですよね～
３２ＧＢの一番安いやつにプラス６０００円で一番いいモデルになるんだもんね
・・・でもこれ、何に使うんだろね？（ヲ～イｗ
